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隆起珊瑚礁でできた宮古島のダイビングポイントは、実に変化に富んでいます。
下地島周辺には、通り池をはじめ魔王の宮殿やアントニオガウディなどといった、複雑な地形のポイントが数多く点在していますし、大小100余りのリーフからなる八重干瀬(やびじ)には目を見張るばかりのサンゴの大群生が。他にも回遊魚が常に回って来るダイナミックなポイント、パナリtoパナリや、明るい砂地にサンゴの根といった典型的な南の海をイメージするポイントも渡口の浜沖などで楽しむ事ができます。
洞窟の闇に差し込む太陽の光の美しさと、明るい砂地の海を泳ぐ時に感じる安堵感。濃い青の向こうから大物が姿を現す瞬間を待つ時の高揚。そして珊瑚礁などの、人間の手ではとうてい作り出す事の出来ない自然の造形美を見た時に感じる感動。宮古の海はそのすべてを満たしてくれます。
沖縄でも屈指の透明度を誇る宮古の海で、是非ダイビングの楽しさを存分に味わって下さい。
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ダイビングスタイル
宮古島でのダイビングは一部のダイビングポイントを除いて殆どがボートダイビングになります。また基本的に朝、ダイビングに出発すると予定の本数を潜り終わるまで港には帰って来ません。このためダイビングフィーには昼食代(お弁当代)が含まれている所が多く、それぞれが自慢の手作り弁当を準備しています。昼食は午前中のダイビング終了後に、波の穏やかな場所や港などでとり、休憩後に午後のダイビングをします。乗り物に弱い方は非常に心配かと思われますが、基本的には波の穏やかな場所で潜りますのでそれほど心配はいりません。また移動中はなるべく船尾にいるようにして、遠くのものを見るように心がけ、ダイビングポイントではなるべく早くエントリーするようにすると良いでしょう。朝食を食べずに出発されるのはかえって逆効果です。必ず食事をとられてから出発するようにして下さい。 |
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シーズナリティー
ダイビングは風向きによってポイントが左右されます。夏場はおだやかな南風、冬場は北寄りの季節風が吹き、潜れる場所もそれぞれ、伊良部島や八重干瀬方面や下地島周辺と異なってきます。また、時期によっても見られる魚も違いますので、どのポイントに行きたいのか、またどんな魚がみたいのかによって行く時期の計画を立てられた方が良いかもしれません。詳細は下の表を参考にされて下さい。
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海の年間シーズナリティー (伊良部島・八重干瀬・宮古島)

財団法人沖縄マリンレジャーセーフティービューロー
財団法人沖縄コンベンションビューロー
発行のDiscovery Okinawa Diving(沖縄ダイビング情報)より抜粋
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写真提供:DIVE
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